美人ノーパン下半身
壺飼育

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◆スタッフ◆製作:シネマアーク/提供:Xces Film/監督・脚本:北沢幸雄『ナマ本番 変態治療』より/撮影:三原好雄/照明:佐久間優/編集:金子編集室/助監督:増野琢磨/スチール:小島浩/現像:東映ラボテック/
◆キ『美人ノーパン下半身 壺飼育』スチール1ャスト◆村瀬美紀:浅井理恵/桜井典子:一の瀬まみ/光絵:香田ま/八神恭子:板垣たか子/立華隆造:山本竜二/八神徳治:野上正義
◆解説◆ ピチピチギャルと一度は「お医者さんごっこ」をしてみたいもので、ましてや大人になっても……そんな夢を叶えるのがこのエクセスポルノ!
 変態テクニックの限りを尽し、太くて熱い注射器、胸元を這う聴診器、次々と女達を淑女から淫乱に治療してしまう。
 主演には、人気急上昇の浅井理恵、ワイセルな唇とスレンダーボディーに長い脚。濡れ濡れの股間を全開して強烈FUCKシーンにチャレンジ……細かく前後させる丁寧なフェラ技は絶品!
 そのほか一の瀬まみ、香田まゆのクリニックがいやらしく、激しく展開されています。監督には北沢幸雄。
 あなたも是非一度、この変態治療をお受けください。
◆ストーリー◆ 熟い湯の弾けるシャワールーム。目を閉じ、お互いの指先を愛撫するように顔から胸へと移していく全裸の
男女。二人の手が次第に下腹部へ降りて行く、が女の子が一瞬 躊躇したように止まる。「…だめ、さわれない」「焦ることはないんだよ。無理は禁物だ」
 男はアメリカかぶれの精神分析医、立華隆造。今日の愚者は酔っ払った父親に犯されて以来、くせになった膣痙攣と男性アレルギーを治療に来た20才のOL、典子だった。
「どうだろう、今日は君の中に指を入れてみようと思うんだ」
 ロスで性治療を学んだ立華は、帰国後、開業した立華クリニックが大成功し、今ではヤングエグゼクティブを代表する超リッチな生活を送っている。そんなある日、友人、村瀬と会った立華は、八神病院を調べてくれないかと頼まれる。去年、八神病院で亡くなった母『美人ノーパン下半身 壺飼育』スチール2親の死因がどうも不自然だったらしい。そう言えば、数日前、クリニックを訪れた女性が確か八神医院長の奥さんだった。夫が愛人をつくり自分鹿は手も触れなくなり、今では薬がないと眠れない程、ノイローゼが酷くなったという相談だった。専門外だったので、とりあえずお引取りを願ったのだったが…。「そうだ。妹の美紀ちやんだっけ。8年だもんなあ。椅麗になっただろうな」
 立華はきまずい雰囲気を変えようと話題をそらしたが、村瀬は妙な顔をして黙り込んでしまう。
 深夜。電話がなり、眠そうな顔で受話器を取る立華の耳に、切迫した女性の声が飛び込んでくる。「先生…助けて、もうだめ」八神夫人だった。睡眠薬を飲みすぎたらしい。飛び起きた立華は車を飛ばしやっとのことで夫人のいる河口湖の別荘を捜し当てた。が、そこで待っていたのは薄いガウンを羽織ってブランディーを飲んでいる夫人の姿だった。「サノバビッチ!」吐き捨てるように言うと踵を返す立華。「起こらないで。私の体おかしいのよ、治療をして」追いかける夫人の股間から、ゴロリと大人の玩具が抜け落ちる。
「これは治療なんかじゃない。あなたはただ男が欲しいだけじゃないか」
 そんな言葉も夫人には聞こえないらしく、強引に立華の股間をくわえこみ、腰を沈める。立華はやけになって激しく動く熟れきった乳房にしゃぶりついた。夫人はそんな立華の様子を伺いながら、スタンドの影に隠『美人ノーパン下半身 壺飼育』スチール3してあったカメラのレリーズに手を延ばした。坤き声をあげながらシャッターを切る夫人。
 数日後。自宅のプールで寛いでいる立華を見知らぬ女性が訪ねてきた。自分が八神の本当の妻、恭子だと名のる女性は、先日の河口湖での立華の恥態を写した写真を取り出した。
「性治療と称してか弱い女性を次々と犯していく若い精神分析医」立華はこの女の仕組んだ罠にガッチリとはまりこんでしまっている自分に気がついた。『美人ノーパン下半身 壺飼育』スチール47
「ファックユー!」
 立華はもう一度、別荘へと向かった。今度そこで待っているのは、何も知らない八神の愛人だった。立華に強引に彼女を抱かせ写真に撮り、それを亭主に見せ付けよう、という恭子の計画だった。憂鬱な思いで別荘に入っていくと、突然現れた見知らぬ男に驚いているのは20歳すぎの若い女性だった。「あなたは僕とセックスしたくなる…」ポカンとしている彼女の目の前で、糸の先にくくりつけた5円玉を前でゆっくり揺らす。しかし、あまりの馬鹿しさに5円玉を投げ捨て、頭を抱え込んでしまう立華。「…たちばなさん?」ためらいがちな女性の声が聞こえた。驚いて顔を上げるとマジマジと女性の顔を見つめた。「美紀ちやんけ?村瀬の妹の…」8年ぶりの再会に喜び飛び上がる立華だったが、次の瞬間、また頭を抱え込んだ。俺に八神病院を調べてくれと言っていた村瀬…そして、目の前のこの女性は間違いなく村瀬の妹だった。なにがどうなっているのか?「まさか君が…オーマイゴッドッ」