三十・四十・五十路妻
熟れて喰べごろ

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◆スタッフ◆製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/監督・脚本:佐倉萌『貪る年増たち サセ頃・シ盛り・ゴザ掻き』より撮影:長谷川卓也/照明:ガッツ/編集:金子尚樹/録音:シネキャビン/助監督:竹洞哲也/スチール:本田あきら/ヘアメイク:パルティール現像:東映ラボ・テック
◆キャスト◆怜子:松川怜未/麻美:佐々木基子/リカ:小川真実/慎一:千葉誠樹/  司:谷畑聡/杉本:森羅万象
『三十・四十・五十路妻 熟れて食べごろ』スチール1◆解説◆ 今や、人気アイドル達の低年齢化で、日本男児のロリコン嗜好がささやかれる時代に突入した!三十路を 過ぎたら立派なオバサン。そんなロリコン崇拝主義の殿方に、声を大にして言いたい!昔から「三十路のサセ頃・四十路のシ盛り・五十路のゴザ掻き」と言うのをご存知ではないか?
 男なら、時には精魂を吸い尽くされる程、激しい女とヤッみたい!女達もまた、男の強過ぎるマラで死ぬほどヤられたい!と、いう願望があるはずだ。その願望を満たしてくれるのは、○○頃の熟女達の他は無いだろう。
 そこでエクセスが厳選してお届けする、年代別熟女たちの実体性生活。男たちの精魂を吸い尽くしてきた熟女達のセックスは、必見の価値あり!!
 <三十路>脂も乗り、いただくにはちょうど良いお年頃。真の熟女への道を歩き始めたばかり。充分に教えがいがある。
 <四十路>人生で一番セックスが楽しい時期。どんな事もイヤとは言わない。最高の絶頂を導いてくれる。
 <五十路>果物も腐りかけが一番美味しいように、熟れきった濃厚な味。ヤッた人でなくては判らない、癖になる五十路の女。
 こんな熟女たちとめぐり会えたら、あなたも今日から熟女マニアだ!!
 主演にサセ頃熟女松川怜未。男をしゃぶるぽってりとした唇が、妙にいやらしい。ゴザを掻きむしる女になる為に、徹底的にヤリまくる!
 監督は今回エクセス二度目の佐倉萌。エクセス期待の女流監督だ。さて、佐倉監督はいったいナニ頃?
 お楽しみに!
◆ストーリー◆ 玲子(30)は結婚して四年目を迎え女盛りの30代に突入した。豊満な肉体をもてあまし、浮気をする毎日を送っている。そもそも夫の慎一に、外に女がいるかもしれないということが玲子の浮気の最大の原因だ。玲子は夫に来るasamiというメールを頼りに浮気相手を確かめようと、探偵まがいに自分も同じサイトにアクセスした。そこで偶然知り合ったのが杉山だしかし、今となっては自分のほうがセックスを『三十・四十・五十路妻 熟れて食べごろ』スチール2楽しんでいる。ちょうど今がサセ頃の女を、世間の男たちがほおって置くわけがない。今もセックスフレンドの杉山と関係を持っている真っ最中だ。
 一方、慎一は美人OL麻美(43
)と、毎晩のように浮気をしている。適当な理由をこじつけてはせっせとホテルでヤリまくっているのだ。麻美は玲子より年が上の分、経験も豊富でうまく慎一をリードする。年増は嫌いと言いつつも、一度はまったら抜けられない。まさに、ヤルにはちょうど良いシ頃の熟女だ。
 そして、玲子は杉山と出会ってから、夫の前では決して見せたことのないような淫乱な女になった。玲子と杉山のセックスは外を歩く時、股間に入れられたバイブを遠隔操作され、股間を濡らし。セックスの真っ最中に、電話の相手に羞恥責めをされ、玲子は快感に酔いしれていた。時には、杉山の悪友・司を交えて3Pに及ぶこともある。出会い系サイトで女漁りをしている司は、今日は玲子たちとの3Pの誘いを断って、メールで知り合ったばかりのリカ(52)と会う約束をしている。
 リカは自称20才。女の喜びを真から知り尽くした50代を迎えた今、セックスをしたくてたまらないという女だ。この年になるまで色々なことを経験してきたが、とにかく今までとは感度が違う。ゴザを掻きむしるほど気持ちが良いのだ。しかし、いささか熟れすぎた自分をナンパしてくれる男はなし。メールなら素性を隠せ、20代と偽り逆ナンパをしているのだ。終わりのない司とのセックスに大満足のリカ。そんなリカに、もっと凄い男がいるからメールをしてみろと慎一のアドレスを教える。
 実は、杉山と司は器用なことに、他人の携帯のメールを盗んで内容を見ていたのだ。慎一とasamiやリカとのメールの内容を全て把握していた。もちろん司は事前に、asamiを誘惑し、しっかりと自分のモ『三十・四十・五十路妻 熟れて食べごろ』スチール3ノにしていた。
 早速リカは慎一と会う約束をする。根っからスケベな慎一は20代のギャルと聞いて、リカと会ったのだ。会ってビックリ、リカはかなりの年増の女だった。逃げ腰になる慎一を有無も言わさず、強引に手を引いていってしまう。
 その頃、怜子は杉山と、麻美は司と一緒にスワッピングクラブに出かけていった。布団の中で縺れ合う男女の痴態を見ていたが、二組はやがてパートナーを交換してプレイを始める。初めて知る快感に歓喜の声を上げる麻美。『三十・四十・五十路妻 熟れて食べごろ』スチール4
 すっかりクラブの虜になった麻美は慎一を誘いクラブに訪れる。そこには、以前司に連れて来られて以来、すっかりハマってしまっているリカの痴態もあった。麻美と最初絡んでいた慎一も、リカとは気がつかず、すっかりリカに視線が釘付けになってしまう。やがて麻美に他の男がのしかかると、リカにむしゃぶりつき痴態の限りを尽くす。その光景を見ていた怜子が、落ちていた仮面をつけ慎一に近づく。買い物の最中に野菜を見て、欲情した怜子が来ていたのだ。怜子にも気がつかない慎一はせっせと怜子に、腰を振りまくった。慎一が果てると「気持ちいいでしょ?あなた…」と、仮面を剥ぐ怜子。そして二人は…