老人と美人ヘルパー
助平な介護

写真をクリックするとスチール大が御覧になれます

◆スタッフ◆製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/脚本・監督:山内大輔/撮影:創優和/録音:シネ・キャビン/編集:フィルムクラフト/スチール:阿部真也/助監督:小山悟/現像:東映ラボテック/
◆キャスト◆加奈子:葉月菜穂/松浦節子:ミュウ/松浦あゆみ:日高ゆりあ/長谷川俊太郎:小林三四郎/松浦長吉:坂入正三/村瀬武史:吉岡睦雄/八木澤:牧村耕二
◆解説◆ 介護ビジネスが盛んにニュースなどで取り上げられている。高級老人ホームは一流ホテル並のサービスが受けられたり、在宅看護でも手厚いサービスが受けられたりと様々だ。しかし、介護を必要としているお年寄りも人間は人間。足腰は弱ってしまったが、アソコは元気でビンビン。介護ヘルパーのお尻を見てムラムラする事もしばしばあると聞く。介護ヘルパーに『ちょっとワシのアソコを…』などとは中々言えない。が、しかし、世の中には、お年寄りの性欲も満たしてくれるスーパー介護がある!今回の新作はおじいちゃんのアソコまでしゃぶり尽くす、どスケベヘルパーのお話です。
 主演は葉月菜穂。おじいちゃんのカラダを隅々まで綺麗にします。『おじいちゃんのアソコって大きくて、凄く良い〜』と自ら腰を動かし悶える。本当にスケベな彼女をご覧下さい
 監督は山内大輔でお贈り致します。
◆ストーリー◆ 加奈子(24)は元看護婦で今は介護ヘルパーの仕事をしている。前に勤めていた病院では良く働く人気者の看護婦さんだったが、院長の八木澤弘(54)と不倫の関係が噂になり病院を退職した。
 そんなある日、介護ヘルパーのビラ配りをして、疲れた加奈子が河原で休憩していると、村瀬武史(29)が近づいてくる。『暇なら、俺と遊ばないか?』と加奈子を誘う。加奈子は無視をして歩き出すが、後ろから村瀬に抱きつかれ近くにあったテントに連れ込まれる。抵抗する加奈子。その時、テントの持ち主俊太郎(64)が『なにやってるんだ!』と入って来る。驚いた村瀬はテントから出て行った。魔法瓶からコーヒーを貰っている加奈子『温まったかな』と優しく声をかける俊太郎。こっくりと頷く加奈子。一枚のビラ手に取った俊太郎が『…介護ヘルパー?あいにく私はまだピンピンしている。でも必要になった時にはお願いするよ』と微笑みかけた。
 翌日、加奈子の携帯にさっそく介護ヘルパーの仕事が入る。向った先は松浦家。大きな一軒家に家族3人で住んでいる。松浦家の夫は既に亡くなっていて、妻の節子(46)に、義父の長吉(67)、娘のあゆみ(18)だけだった。
 数日後、介護をする加奈子に長吉が『ワシは、あの女(節子)に虐待されているんだ』と告白する。『…息子が死んでからもアノ女が居座り、私の財産をねらっておるんじゃ』と…。加奈子は長吉を抱きしめる。そして優しく股間を刺激する。『加奈子さん…』と悶える長吉。加奈子は『出そうになったら言って下さいね』と更に激しく股間を扱いた。事後、学校から帰ってきたあゆみが『おじいちゃん、顔色が良いね。美人のヘルパーさんだからでしょ?』と長吉をからかった。
 その夜、長吉の部屋に来る節子が『…ねえ、お義父さん。通帳と印鑑はどこにあるの?』と長吉に聞く。長吉が黙っていると自ら服を脱ぎ出し、長吉に抱きつく節子。長吉は驚くが、節子の愛撫に溺れて行く…『いいでしょお義父さん?あゆみの将来の為にもお金が必要なのよ、お願い』昇りつめていく長吉。『わ、わかった、わかったよ節子さん…』と長吉は節子にしがみつき、果てた。
 翌日、ニコニコしながら銀行からお金を下ろす節子。そして、ある男に電話を掛けるが繋がらない。不安になる節子。
 一方、今日も長吉の世話をする加奈子。長吉の背中を拭いてあげていると、玄関から怒鳴り声が聞こえて来る。驚く二人。『じじい通帳と印鑑はどこだ!』とストッキングを被った男が問いつめる。『ここにはない』と答えるが、『節子から聞いているんだ』と長吉に詰め寄る。加奈子が側にあった段ボール箱を男に投げつけると、顔を覆っていたストッキングが破れる。驚く加奈子。その男は河原で犯させそうになった村瀬だった。ガムテープで手足を縛られる加奈子と長吉。そこに運悪くあゆみが帰ってきた。『じいさん、孫を犯すぞ!』と脅される。『通帳なら節子に渡した』と言うが聞く耳を持たない村瀬。やがてあゆみが裸にされ犯される。事後、玄関を開く音が聞こえる。『ただいま、お義父さん、帰りましたよ…ちょっと!なにやってるの!』と節子が叫んだ。パトカーのサイレンが街に鳴り響く…。
 加奈子は今日も介護ヘルパーの仕事を探して、街にビラを配りに出て行く…。