川奈まり子・熟楽
またがる快感

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『川奈まり子・熟楽 またがる快感』スチール1◆スタッフ◆製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/監督:坂本太/脚本:有田琉人/撮影:創優和/照明:藤塚正行/編集:金子尚樹/録音:シネキャビン/助監督:竹洞哲也/製作担当:真弓学/スチール:本田あきら/ヘアメイク:鷲野早苗/現像:東映化学
◆キャスト◆カワナマリコ:川奈まり子/マナベキョウカ:風間今日子/タカギカオリ:林田ちなみ/クロカワミチヲ:みなみたいらゆう/カワナヒサシ:岡田謙一郎
◆解説◆ 美人熟女AV女優がたくさん出てきて一大ブームになっている熟女・人妻モノ。ビデオの回転率は過去最高だとか。『川奈まり子・熟楽 またがる快感』スチール2
 そんな女優陣のなかで群を抜いて、NO1を誇るマダムと言えば!今回主演女優「川奈まり子」である。彼女の魅力は何と言っても何でもありのSEXマシーン!SMからアナルプレイまでと多種多用、数あるプレイの中でも人気が高いのが、手コキ!老若男女間わず大絶賛のその技は、極上を越えて至高へと私たちを誘う…。
 今回の作品はそんな素晴らしい女優まり子嬢が究極のエロに挑戦する!主人公のまり子嬢が「メス奴隷」になりバイブや猿轡、アナル責めで苛め抜かれて絶対服従する様は、劇場内が突然マグロ漁船になり漁師たちの中に置き去りにされるような危険な香りがムンムンの60分!。
 監督は坂本太。気合いの入った演出で映画を盛り上げる。
 貴方はどんなプレイで立ちますか?
◆ストーリー◆  マリコは38歳。平凡なサラリーマンの夫ヒサシを持ち平凡な結婚生活を送っている。
マリコ自身は、倦怠期を迎えている事は感じているが、夫を愛しているし、愛されていると信じている。しかし、平凡な夫婦生活に漠然とした不安があることは感じていた。なぜなら、ヒサシが会社の部下であるマナベキョウカと言う若いOLと不倫している事も薄々感じていたからだ。
 そんなある日、ヒサシの元にマリコの知らない女性の葬儀を知らせる手紙が送られて来る。ヒサシは、会社を休んでまで地方都市で営まれる葬儀に泊まり掛けで出て行った。マリコは言い知れぬ不安に襲われた…。
 そして、葬儀から帰宅したヒサシは、一人の男の子を連れて来る。名前はクロカワミチヲ(19)と言い「亡くなった遠い親戚の女性」の遺児だった。しかし、「引取り手がないミチヲを、しばら『川奈まり子・熟楽 またがる快感』スチール3くうちで面倒を見てあげたい」とひさしは言った。マリコは不安を感じながらも同時に、ミチヲとの同居が倦怠期のヒサシとの夫婦生活に刺激になり好転していく事を期待していた。
 しかし、その期待は見事に裏切られた。ヒサシの帰宅は仕事を理由に遅くなり、ミチヲの事もマリコに押し付ける。ヒサシは、キョウカの若い肉体に溺れていたのだった。やがてミチヲはマリコの事を「お母さん」と呼ぶようになった。ミチヲが懐いていく反面、マリコは夫への不満から自慰行為している所を、ミチヲに覗き見されている様な不安に駆られる。錯覚と思いながらもマリコの汚れた下着が数枚なくなっている事も事実だった。
 そんなある日、マリコの元にヒサシとキョウカの不倫現場を撮影した写真が同封された匿名の手紙が届く。薄々は感じていたものの動かぬ証拠を見たマリコの心は大きく揺れる。しかし、ヒサシ自身にその事を問い質す事はマリコには出来なかった。何故なら、夫婦関係が壊れてしまう事が怖かったのだ。
 マリコは家庭の中で日増しに孤独を感じていた。そんなマリコの事を、知ってか知らずかミチヲの行動が日増しにエスカレートしていった。
 事の起りは、ミチヲがマリコの入浴を覗いている事に気付いた事から始まった。更に「下着混棒」であった事も知り、マリコは激しく叱り、失望した。そしてその事を、近所に住むカオリに相談したのだ、カオリはマリコの欲求不満に付け込みレズヘの道へと誘った。快楽に溺れる二人。そんなはしたない痴態の全てをミチヲに覗き見されビデオに撮られている事も知らずに…。
 その日から、ミチヲのマリコへの攻撃が始まった。ビデオの事でマリコを脅かし自分の「メス奴隷」に成ることを誓わせる。バイブ、SM、縄、と数限りない性的行為を受け『川奈まり子・熟楽 またがる快感』スチール4るマリコ。罠に嵌まったものの段々と性奴隷に目覚めていく…。
 実は、ヒサシの「浮気写真」を匿名で送り付けたのもミチヲだった。更に、ミチヲは「ヒサシの実の子供」でヒサシがマリコと結婚する事になった時、邪魔になって「ミチヲの母」を捨てたと言うのだ。失意のうちにヒサシを生み、惨めに死んでいった母の憎悪を全て背負い、ヒサシは元よりその妻マリコにまで復讐をミチヲは誓い、「母の葬儀」の時にヒサシに近寄り、哀れみを誘ってマリコの家に忍び込んだのだ。
 数日後。帰宅したヒサシは、思いも寄らぬマリコの出迎えを受ける。後ろ手に縛られ首輪を付けられたマリコがバイブの振動に悶えている。そしてヒサシの背後に冷たい微笑みを浮かべたミチヲが音も無く立ち、ヒサシの頭に鈍器を打ち付けたのだ!
 数分後。猿轡を噛まされ椅子に縛り付けられたヒサシがいた。目の前で行われている痴態から目を逸らす事ができない。そしてヒサシ名義の財産も全てミチヲ名義に替えたとミチヲから聞かされた。愕然とするヒサシに追い討ちを掛けるかの様に、「一切の非を認める」覚書きまで書かせた。ヒサシは全てを失い身の回りの物だけを手に家を出て行った。
 そして・・・。ミチヲが家に戻ると、廊下の奥からマリコが主人の足にじゃれ付く犬の様にミチヲの股間にまとわり付いた。マリコの瞳が妖しく潤みミチヲを見上げる。「どうぞこのはしたない牝犬を・・・心行くまで辱め…弄んで…躾て下さい…ご主人様」と、冷め切った表情で、陰りを秘めた目差しを向けるマリコ。