好奇心の強い義母
昼顔の汗臭

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◆スタッフ◆製作:シネマアーク/提供:Xces Film/脚本:関根和美/監督・撮影:下元哲/照明:代田橋男/録音:シネ・キャビン/編集:酒井編集室/スチール:小櫃亘弘/助監督:高田宝重/現像:東映ラボテック/
◆キャスト◆木下まゆみ:酒井ちなみ/前川由香里:合沢萌/木下雅之:久保田泰也/木下孝雄:久須美欽一/圧田武史:なかみつせいじ
◆解説◆ 男の妄想は果てる事を知らない。特に性的な事に関しては圧倒的に凄い。あんな女とヤリたいとか、凄いプレイをしてみたいとか想像力は無限の宇宙の様に広がって行く。特に思春期の頃は、好きな女の子を思うだけで激しく勃起したのは私だけではないだろう。今回のお話はそんな妄想を持つ男の物語。義母にあんな事やこんな事までさせちゃいます。これは果たして現実か?
 主演は酒井ちなみ。ナイスボディな彼女が激しいSMプレイで男を誘う。『もっと太いのちょうだい!』と自ら男をアソコに喰らいつく淫乱女。ペニスバンドを付けてのレズプレイは必見!何でも有りの60分をお楽しみ下さい。
 監督は下元哲がお贈り致します。
◆ストーリー◆ 寝間着姿の義母・木下まゆみ(35)が夜中にトイレに向う。義理の息子・雅之(18)がその後を忍び足で追う。脱衣所でまゆみのパンティをこっそり盗み、匂いを嗅ぐ雅之。トイレの隙間からこっそり中を覗く雅之。まゆみは雅之に見せつける様にオナニーを始める。激しく秘部を弄るまゆみ。雅之もそれにつられて股間を弄くる。やがて絶頂を向える二人。オナニーを止め立ち去ろうとする雅之に『返して、私のパンティ』とまゆみの声が…。驚き振り返ると全裸のまゆみが妖艶な笑みで見ている。絶叫する雅之…。勉強部屋で目を覚ます雅之。起き上がり周囲を見渡すが何の変化もない。ため息をつき勉強に戻ろうとするが手につかない。不意に股間を触ると夢精し濡れていた。
 翌日、リビングで勉強に励む雅之。そこにガールフレンドの由香里がやって来る。勉強中の雅之だったが、昨日の夢でムラムラが修まらない。おもむろに由香里に抱きつき愛撫をする雅之。抵抗する由香里が張り手を食らわす。不貞寝しようと部屋に戻る雅之だったが、微かな喘ぎ声が聞こえてくる。恐る恐るリビングのドアを開くと雅之の顔が驚きに変わった。下着一枚で絡むまゆみと由香里の姿が目に入ってくる。まゆみはパンティの上にペニスバンドを付け由香里を責める。悶える由香里。更に激しくペニスバンドで責めるまゆみ。お互い果てる。ドアを締め今起こっている事を冷静に考える雅之。『ハッと!』なり再度ドアを開けると、まゆみと由香里は愉しそうにお茶を飲んでいる。混乱する雅之。『ダメよ、ちゃんと勉強しなきゃ』とまゆみが何喰わぬ顔で言った。雅之は『あっ、ハイ…』とだけ言ってリビングを出て行った。
 それかも雅之の白昼夢?は続いていた。ある日、玄関のチャイムが鳴り宅配便の男が家にやって来る。そんな姿を二階の部屋から覗く雅之。凄い汗をかいている男に水を持ってくるまゆみ。すべてを飲み干し大きく息を吐く。『ごちそうさまでした』と男が振り返ると、小包を開け巨大なバイブを取り出すまゆみの姿が…。バイブを口にあて男を誘うまゆみ。『舐めて欲しいの?』と男の股間を弄くるまゆみ。まゆみは男の一物を取り出し口に含む。激しいフェラチオ。雅之はドアを締め宙を仰いだ。『これも妄想なのか?だとすればかなり重傷だ。でも、もう一度ドアを開ける勇気がない。僕はどうしたら良いんだ…』と力なくしゃがみ込んだ。
 翌日、出張に出かける夫・孝雄。『帰りは明日の朝になる。お土産は何が良い』と上機嫌で家を出て行く。そんな姿を見た雅之はある決心をする。風呂掃除をしているまゆみに近づく雅之。『昨日、見ちゃった』と雅之。『えっ!でも夫婦なんだから良いじゃない』とまゆみ。『違うよ!宅配便の男と…』『夢でも見たんじゃない?昨日、宅配便も来てないし…』とまゆみ。『だってアノ男と…』『あんまり変な事言うとパパに言いつけるよ!』と言い雅之を相手にしなかった。部屋に戻った雅之だったが『あれは絶対に妄想なんかじゃ無い。まゆみさんは男のアソコを口で…』すると、ドアをノックする音が…。ドアに近づいて行くとまゆみがいた。その姿はキャミソール一枚で妖艶な目つきで雅之を見ている。『どういう事‥』『あなたが望むとうりにしただけよ、こっちにいらっしゃい』と雅之を誘うまゆみ。ズボンを下ろし雅之の一物をしゃぶる。我慢出来ずに口に射精する雅之。精液まみれの口元で妖しく微笑むまゆみ。『まだまだよ』と精液まみれの口で雅之のアソコを舐める。また激しく勃起する雅之。燃え上がる二人。最後はバックでまゆみの中に射精した雅之。
 翌朝、『おはよう』と挨拶をするまゆみにキスをする雅之。しかし『何するの!』平手打ちを見舞う。驚く雅之は『昨日、俺、まゆみさんと寝たじゃいか』『はあ?また夢でも見たんじゃない。さっさと朝ごはん食べなさい』とまったく相手にしないまゆみ。そこに出張から帰って来た孝雄が『お土産はネックレスだ』とまゆみの首につける。雅之は何気なく首筋に目をやり、ハッとなる。そこには昨夜自分が残した甘噛みの痕がくっきり残っていた…。