淫母の性教育
奥までちょうだい!

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◆スタッフ◆製作フィルムハウス/提供Xces Film/脚本・監督神野太/撮影橋本彩子/照明小川大介/録音シネキャビン/編集フイルムクラフト/助監督竹洞哲也/スチール阿部真也/現像東映ラボテック
◆キャスト◆市川美幸:月島えりな/小岩鏡子:倖田李梨/小岩百合:華沢レモン/市川和也:城之内たくま/市川宗一郎:栗原良/亀戸誠人:桂健太郎
◆解説◆
『義理の息子だからこそ教える事が出来る性教育?』
 実の息子や、娘だと中々教えて上げられない性教育。どうしてもセックスの部分は知らず知らずの内に隠してしまう。しかし、もしも血が繋がっていないなら、セックスの事をオープンに出来るか?と、素朴な疑問に今回はお答えします。勿論、あくまでも性教育として、親子のコミュニケーションとして考えて下さい。エスカレートすると取り返しのつかない事になるかも知れませんので、ご注意ください。
 主演は月島えりな。しっとりとした義母の魅了を発揮します。義理の息子とのハードな絡みは必見。義理の母親だからこそ出来る、性の極みを見事に演じました。『私のアソコをなめて…』なんて言われたら禁断の一線を超えてしまうかも…。
 監督は神野太でお贈り致します。
◆ストーリー◆
 主婦の市川美幸(34)が洗濯物を取込んでいると、下着が無くなっている事に気がつく。『風で飛ばされちゃったのかしら?』と思いつつも、最近、妙に人の視線が気になる事や、後を付けられている様な気がして、少し不安になる。
 夜、夫の宗一郎(50)が仕事から帰って来る。いつもの様に宗一郎は『アイツも三浪目だ。今度こそは合格して貰わなきゃあな』とブツブツ言いながら、リビングへ向う。宗一郎には連れ子の和也(21)がいる。和也は浪人生で大人しい息子。美幸は積極的に義理の息子と会話を持とおとするが、無口な和也とは中々噛み合なかった…。
 深夜、疲れ気味の宗一郎は早々と寝てしまう。女盛りの美幸は、我慢できずに浴室でオナニーに耽っていた。すると、『ガタッ』という音が脱衣所から聞こえて来る。『誰、アナタ?』と扉を開けると、和也の後ろ姿が目に入った。驚いた美幸。それと共に、恥かしさが全身を包んだ。
 翌日、気まずいながらも、和也を起こしに行く美幸。すると、風邪で寝込んでいる和也。美幸は急いで医者を呼んだ。診察を終え、寝ている和也。その横で、看病をする美幸。和也の身体をタオルで拭いていると、股間に目が止まる。その大きい股間にドキドキとする美幸…。
 数日後、すっかり風邪が治り、予備校に向う和也。美幸は買い物に出かける。すると、街で偶然、和也を見つける美幸。『和也さん…』と後を追うと、公園のトイレに入って行く和也。トイレまで来ると、和也の荒い息遣いが聞こえて来た。『美幸さん…』と言いながらオナニーに耽る和也。そんな様子を見ている美幸。そして、ふと、二人の視線が合ってしまった。驚いて逃げ出す和也。美幸はその場に立ち尽した。
 街をさまよい歩く美幸。すると友だちの小岩鏡子(35)から電話がかかって来た。
 鏡子の家で、これまでの経緯を話す美幸。鏡子も美幸と同じで夫の連れ子百合(17)がいる。しかし、美幸と違って仲が良い。鏡子は美幸に『最初の内は、結構ギクシャクしていたの。けどね、ある事が偶然起こったのよ…』と打ち明けた。
 数ヶ月前、仕事を終えた鏡子が家に帰って来ると、百合の部屋から、女の喘ぐ声が聞こえて来た。鏡子はドアの隙間から部屋を覗くと、百合とボーイフレンドの誠人が絡み合っている。しかし、誠人は経験が浅いのか、途中で果ててしまった。そんな姿を見た鏡子はある事を思いつく。鏡子は翌日に誠人を部屋に呼び、セックスのレクチャーをする。戸惑う誠人だったが、やがて身体を許して行く。数日後、誠人は百合を優しくリードし、お互い愛し合った…。
 そんな話をしている時に百合と誠人が帰って来た。二人はニコニコしながら挨拶をして部屋に入って行く。実は、誠人が百合に全てを話していたのだ。しかし百合は怒る所か、鏡子に初めて『おかあさん』と言ってくれたらしい。『実の親じゃ、こんなこと出来でしょ』と鏡子は嬉しそうに話した。
 数日後、予備校から帰って来た和也に美幸が『和也さん、アタシが欲しい?』と言う、戸惑う和也。しかし美幸は『アタシが全部おしえてあげる』と和也の股間にしゃぶりついた。燃え上がる二人。そして、美幸の性教育が始った。
 数ヶ月後、和也は見事、大学に合格した。そして、二人の禁断の関係も続いていた…。