先生の奥さん
したがり未亡人

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◆スタッフ◆製作フィルムハウス/提供Xces Film/脚本吉野洋/監督羽生研司/撮影原田清一/照明小川満/録音シネキャビン/編集フィルムクラフト/助監督加藤義一/スチール阿部真也/
現像東映ラボテック
◆キャスト◆桜井美穂:山本瞳子/桜井敬子:瀬戸恵子/三咲真理:日高ゆりあ/桜井英明:山本東/井村和彦:柳之内たくま/桜井正吾:牧村耕次
◆解説◆
  未亡人は妙に色っぽい。ほつれた黒髪に喪服とくれば、健全な男子だったらググッとくると思う。しかも今回の未亡人は恩師の奥さん。先生の家に遊びに行った事がある人なら分かると思うが、なんか凄く色っぽく見えたのは私だけでは無いだろう。そんな奥さんと今回はシちゃいます。もーバコバコヤッちゃいます。夫が亡くなっても、オンナはオンナ。逆に、普段より激しく男の身体を欲しがります。夫の遺影の前で激しく燃え上がる男と女を存分にお楽しみください。
 主演は山本瞳子。喪服姿が似合う和風美人。そんな彼女が淫らに濡れます。『喪服でするって初めてだけど、なんかいやらしい…』と本気汁を垂らしながら男をくわえ込みます。お楽しみに!
 監督は羽生研司でお贈り致します。
◆ストーリー◆
 桜井美穂(27)は平凡な主婦。夫の英明(37)とは恋愛結婚で夫婦生活もうまく行っている。そんなある日、夫の両親、正吾(57)と敬子(38)が家に遊びに来る。英明の母親は数年前に亡くなっていて、敬子は後妻だった。再婚してから初めて会う美穂。少しだけ不安になる美穂だったが、英明に『親爺やお袋のことは気にするな』と言われ安心する。
 夜、食事を終えて寝床につく美穂と英明。英明は美穂の身体を触りはじめる。『お義父さん達に聞こえちゃうわ…』と言いながらも、身体を開いて行く美穂。燃え上がる二人。そんな喘ぎ声を聞いている正吾の事も知らずに…。
 翌朝、東京の観光旅行に行くと出かけて行く正吾と敬子。しかし、美穂が家事をしていると正吾だけが帰って来た。『途中で気分が悪くなって…』と正吾。『それでは、ゆっくり休んで下さい』と美穂が言うと、突然、襲いかかる正吾。『お義父さん、止めて…親子ですよ…』と言うものの、犯されていく美穂。
 事後、服を着ながら『この事は、主人には内緒で…』と放心状態の美穂。『もちろんだよ。これは二人だけの秘密だ』と正吾が言う。すると突然、電話が鳴る。『もしもし…はい、主人ですが…えっ!交通事故…』そのまま床に崩れ落ちてしまう美穂。
 一ヶ月後、教え子の和彦(22)が線香を上げに来る。落ち込んでいる美穂を励ます様に『俺が先生の代わり…』と美穂の肩に手を回す。ハッとなる美穂。しかし、英明の遺影に目が行き、お互い離れる…。『僕に何か出来る事があれば、何でも言って下さい。それが、先生への恩返しになれば…』と和彦『ありがとう』と美穂。
 その夜、英明の遺影の前でオナニーをする美穂『和彦くん…』と、昼間の和彦の言葉を思い出す『俺が先生の代わりに…』
 数日後、年賀状の住所を頼りに和彦の家に向う美穂。和彦は突然の訪問に驚くが家に招き入れた。コーヒーを飲みながら英明の思いで話をする二人。美穂は寂しさのあまり和彦に抱きつく。すると、インターホンが鳴り、彼女の真里の声が…。驚き離れる二人。『私、帰ります』と出て行く美穂。真里は『どうして、先生の奥さんがいるの‥』と和彦に問いつめる。しかし和彦は『出て行ってくれ』とだけ言って真里を追い返した。
 夜、一人寂しく遺影の前にいる美穂。すると、玄関から和彦の声が聞こえて来た。『奥さん』『和彦さん』とお互い見つめ合う二人。そっと抱き合い舌を重ねる。貪るように激しく舌を求め、そのままベッドに倒れ込む。燃え上がる二人。『あなた‥許して…私はオンナ…』悦びに満ちた美穂の顔がそこにあった。