研二/製作担当：堀田学/スチール：小島浩/ヘアメイク：大塚春江/現像：東映ラボテック◆キャスト◆
吉岡弥生：藤崎加奈子/森田美子：青木こずえ/宮古明美：麻生みゅう/吉岡賢：下川オサム/吉岡幸司：吉田祐健/梅沢正：白都翔一
◆解説◆ とにかく凄い！家族そろってヤリまくり。お義母さんは家庭訪問に訪れた息子の担任と内申書のために、自らの若い体を差し出して強烈ファツク！息子は憧れのお義母さんの痴態を眼の前にしてショック、しかし、父への口止めとして自分もやらせろと、父よりも激しく子宮の奥まで突き上げる。これも義母さんの愛なのか？それともただの好き者か？この若さで義母を見事に演じるスタイル抜群！美形の主演藤崎加祭子。母性愛丸だし？尻丸だし！痴態丸だし！イキっぱなし！ああ怖い、母は強し！さらに、息子の個人授業の女子高生は自分の親父とブランド女子高生を餌におこづかい稼ぎ。これが今流行の援助交際。もちろん、勉強を教えてもらう変わりに自分の肉棒もちゃっかりぶち込んでいる。何がなんだかとにかくやりまくりで人類皆兄弟という感じだ。若さ、テクニック、巨根、金、愛、どれを選ぶかはよりどりみどり！明るく楽しくセックスライフをエンジョイしている。
久し振りのエクセス登場、大門通監督による気合い十分の抜ける一本だ。こんなお義母さんが一つ屋根の下に住んでいれば、お風呂に入っていれば覗きたくなる。パンツ
の匂いも嗅ぎたくなる！あくまでも血は繋がっていないのだから、ハメてしまおうが、ヤッてしまおうが、何をしようが全然問題はない？一ついえることは『夫婦円満の秘訣』とはお互いに秘密を持つことだ。◆ストーリー◆
夜中、受験勉強中の賢（18）は、いつものあえぎ声に悩まされ、勉強が手に着かない。腎は部屋の納戸を開けて、奥のマジックミラーを覗く。そこには隣の寝室で、父の幸司（45）に抱かれる義母の弥生（28）の怪しい痴態が映って見える。若い後妻をもらった父は、毎晩盛んに励んでいる。その痴態を見ながら、悶々とオナニーをする賢である。
翌朝、弥生は出張に出かける幸司の世話で忙しい。賢は不機嫌に寝不足顔で学校へ向かう。放課後、担任の梅沢に叱られる賢。模擬試験の結果が悪いのだ。このままじゃ進学は無理だ。梅沢は「明日にでも保護者に会って相談したいから、家庭訪問する」という。そこへ優等生の明美が通りかかる。梅沢は明美を呼び止め「苦手な数学を、こいつに教えてやってくれ」と頼む。明るく元気に了承する明美である。梅沢は帰りがけの同僚・美子先生を見つけて、その後を追って行く。賢と明美は、さっそく勉強をするために明美の家へ向かう。明美の両親は共稼ぎで、誰もいない。机の前で勉強中の賢、そばで明美が教えている。賢は明美から梅沢と美子先生が近く結婚することを知らされる。二人は前から出来ているという。すると今頃二人は……やっていると思うと賢と明美は興奮して、賢は明美に襲いかかる。若い二人の明るいSEX。
同じ頃、ホテルの一室で梅沢が美子を抱いている。しかし美子は、「結婚するまでは、駄目」と、あそこに挿入させない。仕方なくフェラで我慢する梅沢である。
その頃、賢の家では寝室を掃除している弥生。壁にはめ込まれた鏡から妙な光が漏れている。不審に思った弥生、隣の賢の部屋に行き、納戸の中のマジックミラーを発見して驚く。この脇に弥生の下着が置かれている。「…いやらしい。あの子ったら、ここから毎晩」羞恥で顔を染める弥生だった。
何も知らずに帰宅する賢、弥生に明日家庭訪問で、担任が来るという事を伝え、内申書は大切だからうんとサービスしてやってほしいと言う。そして独り湯浴みをする弥生。賢が浴室に来て脱いだ弥生の下着の匂いを嗅ぎ、ポケットにしまう。興奮した賢、弥生の裸を隙間から盗み見る。弥生は覗かれていることを知ると、わざと大胆に体を開いて、挑発するようにオナニーをしてみせる。唖然と鼻血を飛ばす賢である。そんな事ばかりしている賢は、夜、眠りにつくとドアが開きネグリジェ姿の弥生がやってきて「御願い抱いて……賢ちゃん」ベッドに潜り込む。慌てた賢、拒否するが弥生は大胆に挑みかかる。賢は堪らず弥生の体に食らいつき、愛撫する。いよいよ挿入というところで、目が覚める賢である。夢だった……何とも虚しいのだ。
翌日、梅沢が訪ねてくる。梅沢は色気むんむんの若い母親・弥生に驚く。弥生は継母の引け目もあり、息子のためだと思い、過剰に担任の梅沢にサービスする。そのうちに梅沢、弥生の色気に負けて、つい弥生に手を出し、二人は絡み始める。そこへ帰ってきた賢、二人の痴態を覗いてしまい、あっと驚く「……ちくしょう、梅沢の奴」梅沢が帰った後で、義母の弥生を脅す賢。「パパに言いつけてやる」「みんなあんたのためを思ってしたことよ。少しでも内申書が良くなればと……お父様には言わないで」「……言わないでやるから、おれにもやらせろ」と弥生にのしかかる賢。弥生「いけないわ、親子の私たちが」と抵抗するものの、若い賢は「親子でも、元は他人だ」と力ずくで弥生を犯して行く。歓喜に悶える弥生である。
事の後に、「お母さん、あなたのためなら何でもするから、明日もあの先生呼んで」と弥生は賢に頼んだ。賢は領くと、ある陰謀を企てた。
次の日の放課後、賢は梅沢に義母の伝言を伝えた。梅沢は黙って領いた。その後で美子先生に話しかける賢である。
寝室で梅沢と弥生が情事の最中に、美子先生を連れてやってくる賢。賢は自室に美子を連れ込むと、二人の情事をマジックミラーで覗かせる。驚き声も出ない美子に、襲いかかる賢。「先生、オレ前から先生が好きだったんだ。あんな奴にやられる前に……」と。抵抗するものの美子は弥生の喘ぎ声に刺激され、いつしか賢に抱かれる。
事の後で、裸にした美子を連れて、寝室になだれ込む。二人を見て驚く、梅沢と弥生。賢は「先生、僕たちもう他人じゃないから、内申書の方、よろしく」とそれぞれ相手を変えて、乱交になる。梅沢はやっと美子にインサートする事が出来た。満足そうに喜ぶ梅沢だ。
翌朝、車が止まって、出張から帰ってくる父の幸司。弥生がにこやかに出迎えた。
賢が明美をホテルに誘っている。明美は「今日は駄目。パパとデートなの」と腎を振った。やってきた明美のパパは、なんと幸司だった。二人は仲良くホテル街に消えていった。驚いた賢は、それを見送って微笑んだ。
ベッドの中で抱き合う弥生と賢。しながら賢は弥生に言った。「パパのこと、気にすることないよ。パパも適当に遊んでいるから、夫婦はそれぞれ秘密を持つことが、円満の秘訣だよ」領きながら、激しく上り詰める弥生である。
