女囚の性
食らい込む人妻

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『女囚の性 食らい込む人妻』スチール1◆スタッフ◆製作フィルムハウス/提供Xces Film/脚本・監督伊藤正治/『女刑務官 牝私(リンチ)刑』撮影創優和/照明藤塚正行/録音ニューメグロスタジオ/編集金子尚樹/助監督紀伊正志/製作担当堀田学/スチール佐藤初太郎/現像東映ラボテック
◆キャスト◆本橋容里江:冴木汐/末次貴子:林由美香/浜田岬:小川真実/本橋文哉:山本清彦/清水:久須美欽一/水沼:平賀勘一『女囚の性 食らい込む人妻』スチール2
◆解説◆
  女囚シリーズを手懸けたエクセスが放つ、シリーズ「女囚の性 食らい込む人妻」!
 囚人服を制服に替え、しかし中身はみんな熟れごろ女盛り。女も男も放っておくはずがない。巡回すれば、女囚が女刑務官の警棒ほしさに見せつけオナニー。塀の外では、警棒がわりに男の肉棒握りしめ。コンクリートの密室で繰り広げられる牝と牝の絡み合い!。
 主演には、冴月汐。彼女は工事現場で三年間、鉄骨をしょっていたガテンな娘。そんな肉体派の彼女の武器がバスト88センチの美乳と男の下半身をキュとクワえこむ唇。
 監督には、女囚シリーズを手懸けてきた伊藤正治。濡れ場では、手の指先まで演技指導したという熱の入れよう。乞う、ご期待ください!
◆ストーリー◆
 本橋容里枝は、普通のOLを嫌って選んだ仕事が女刑務宮である。昼夜、女囚を監視する仕事である。
 彼女の悩みはSEXに対して淡泊なことである。夫の文哉との結婚生活も、何とももどかしいばかりである。そんな夫に友人岬がモーションをかけていたのである。ある日、何時ものように巡回途中に末次貴子の檻の前にやってくる。すると、容里枝に見せつけるようにオナニーをしていたのである。
『女囚の性 食らい込む人妻』スチール3 貴子は、容里枝がSEXが原因で夫とうまくいってない事を微妙に感じ取っていた。だからお前の旦那が他の女に走るんだと容里枝を詰る。
 夜勤明けの朝、自宅に帰ると文哉と岬がベットの上で激しく絡み合っている現場を目撃してしまう。文哉は、悪びれた様子もなく、もう容里枝と一緒にやっていく自信がなくなったと。
 そんな容里枝が、心の迷いから貴子に相談した。貴子は、自分が復讐をしてやってもいい、その代わり容里枝の体をご褒美にいただく。仕方なく頷く容里枝であった。
 容里枝は、貴子に指定されたホテルで清水という男に会った。清水もまた、容里枝の体を代償に求めてきたのであった。夫とは違う、清水の性テクニックで今まで味わった事の無いようなオーガズムに達する容里枝だった。
 ある日、文哉の浮気相手岬が勤めるスナックに現れた清水は、いたぶりながら岬を犯すのであった。数時間後、店の荒れように驚いた文哉は容里枝を問い質すた『女囚の性 食らい込む人妻』スチール4めに自宅に戻る。
 そこに待っていたのは、容里枝だけでなく清水も罠を張っていたのだった。あえなく清水に、殴り倒される。
 気がついた文哉は、裸にされ椅子に縛り付けられていた。清水に促されると、容里枝が文哉の体を舌で愛撫し始める。清水に、仕込まれた容里枝は今までの性に奥手な女ではなかった。不覚にも感じいく文哉。二人が同時にエクスタシーに達する。余韻に浸る暇もなく清水の手に握られたナイフが文哉のモノに当たる。驚愕の表情の文哉…。
 数日後、檻の中では容里枝と貴子が全裸で抱き合っている。貴子の愛撫に官能の表情の容里枝、もうそこには、女刑務官ではなく一匹の牝がいるだけだった。