美人乳母
袂の奥の…白い肌

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◆スタッフ◆製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/脚本:岡輝男/監督:坂本太/撮影:鏡早智/照明:野田友行/録音:シネキャビン/編集:(有)フィルムクラフト/スチール:阿部真也/助監督:羽生研司/現像:東映ラボテック
『美人母乳 袂の奥の…白い肌』スチール1◆キャスト◆菅原さくら:長崎玲奈/中井雛子:河島杏里/鹿島千代:瀬戸恵子/河合幹生:柳之内たくま/河合慎太郎:吉田祐健/谷村健作:藤木誠人/川島拓海:成田渡
◆解説◆
 エクセス作品の中でも、最も過激で最も危険(超どすけべ)な作品が遂に完成しました。『美人乳母 袂の奥の…白い肌』
 今回の『母乳モノ』は、そんじょそこらの『母乳モノ』とは違います。マジで凄い!乳首のあらゆる個所から、母乳が出っぱなし。『チョー気持ちいい』くらいに出ています。ちょっと揉むと、男の顔が真っ白に乳まみれになり、お肌がつるつる…。そんな、母乳をムスコにかけると、ヌルヌルのベチョベチョで訳が解らなくなり昇天します。本物の母乳をじっくり鑑賞してください。
 主演は長崎玲奈。授乳期間中だけの特別出演。『おっぱいが張って、痛いの』と、母乳を惜しみなく放出。スタッフが『子供の分は大丈夫?』と心配して聞いても『子供が吸えば、また出ます』との事。女は凄い…。
◆ストーリー◆
 菅原さくらは、半年前の夫の浮気をきっかけに離婚し仕事探しをしているバツイチの元女教師。そんな彼女の心配は、先ずは生活を安定させる為にと、実家に預けている五ヶ月前に生まれたばかりの男の子。その息子と一緒に暮らすの為にと色々と当たっているのだが、なかなか仕事は見付からない。さくらは息子に授乳してあげる事も出来ず、『美人母乳 袂の奥の…白い肌』スチール2痛い程に張る乳房から流れ出し飛び散る母乳を見る度に、せつない気持ちになっていく。更に妊娠中から出産、そして、夫ともセックス・レスだった為に、その熟れ切った肉体はすっかり欲求不満の限界を超えていた。しかし、さくらに出来るのは一人寂しく自分を慰める事だけ。そんな、さくらに救いの手を差し伸べたのは結婚前に高校で教師をしていた時の同僚、中井雛子だった。雛子は現在、教師を辞め教師時代の先輩である鹿島千代が経営する家庭教師センターで、家庭教師として働いているのだ。千代の経営する家庭教師センターは、同業他社と違う特色を出す為、熟女の教師が、担当する生徒に『母親の様に接し、癒し、勉強に集中させます』をモットーにスペシャルサービスを実施し、受験生達を志望校に次々と合格させていた。
 そんな時、千代と共にさくらの心配をしていた雛子が手伝って欲しいと声を掛ける。教師の職から離れて長いさくらは不安から尻込みするが『大丈夫よ…さくらならすぐに教師の勘を取り戻せるし…それに、母親になったさくらこそ…うちのセンターの教師に相応しいわ…』という二人の言葉で、家庭教師の仕事を手伝う決心をする。
 さくらの初出勤の日。センターの事務所で『雛子が個室で生徒の一人に授業中だから、見学してみれば』と千代から薦められ、何の疑いもなく個室のドアを開こうとした時、さくらの耳に聞こえてきたのは授業する雛子の声ではなく、妖しく悦楽を貪る雛子の喘ぎ声だった。驚きながらも妖しい好奇心からついドアの隙間から覗き見たさくら。すると、目に飛び込んで来たのは、四浪で崖っぷち浪人生の谷村健作と、身悶え、歓喜の声をあげる舞子の痴態だった。羞恥と動揺に息を呑み、いたたまれずにその場を立ち去るさくら。そんなさくらを引き止め、家庭教師センターの実態を告白する千代。実は、千代たちは勉強を教え『美人母乳 袂の奥の…白い肌』スチール3る事は勿論だが、それ以上に生徒達のストレスや有り余る欲望と欲求を、教師自らが肉体でスッキリと解消させ、より以上に勉強に集中させる事で評判になっていたのだ。『教師がそんなふしだらな事…』と口では言いながらも、いま目にした雛子の痴態に抑え切れない妖しい疼きと、好奇心を感じているさくら。そんな、さくらの本心を見透かした様に千代がその耳元で囁いた。『さくらだって…色々あって寂しい思いしてるんでしょう…耐え切れないぐらい張って疼いているのは乳房だけじゃないでしょう…』
 そして、さくらの家庭教師としての最初の授業が始まった。生徒は、二十歳で童貞の浪人生川島拓海。緊張の中、密室での授業が始まる。やがてさくらの身体から漂い出る妖しい色香に集中出来ない拓海。そんな拓海をさくらは優しくその胸に抱きしめる。そして、張り詰めた乳房から母乳を吸わせる。実の子供に母乳を吸わせてあげる事も出来ないさくらは、無心にその母乳を吸う拓海に何処か愛おしさと開放感を覚える。
 さくらが家庭教師の仕事を楽しみ始めた頃、千代から新しい生徒への授業を依額される。その生徒は、河合幹生といい千代や雛子ではなかなか心を開いて勉強に集中してくれないと言う。幹生は幼い頃に母親を亡くし、弁護士の父親と二人暮らし。母親の愛情を知らない事が、トラウマになりコンプレックスとなっているらしいのだ。幹生の父親である慎太郎は、千代の家庭教師センターのスポンサーでもあり、自分の跡継ぎでもある幹生を、なんとしても一流大学に入れたいと願っていた。『二人が駄目だったのに…私に出来るかしら…』と不安を覚えながらも『これが上手くいけば…そ『美人母乳 袂の奥の…白い肌』スチール4れこそ子供と二人で暮らせるようになるわよ』という千代の言葉で引き受けたさくら。しかし、やはりなかなか心を開いてくれない。そんな時、乳房に張りを覚えたさくらが席を外し洗面所で搾乳する姿を覗き見た幹生が、その姿に何処か母親を感じてしまう。やがて、戻って来たさくらに思わず抱きつき母乳を飲ませて欲しいと懇願する。幹生の気持ちを察したさくらは、愛おしさを感じその乳房を吸わせ、妖しく昂ぶる幹生の欲望を受け止める。そして、勉強に集中するようなった幹生は、全国模試の偏差値で志望校の合格ラインをクリアする。さくらはホッと胸を撫で下ろす。
 その夜、何か礼をしたいと言う慎太郎に自宅に招かれたさくらだったが、慎太郎の口から出たのは『頼む…私にも…その母乳の味を…』と言う意外な言葉だった。なんと慎太郎は、さくらと幹生の密室での痴態を偶然覗き見て、さくらの母乳に妖しい好奇心を煽られていたのだ。『どんな条件でも飲む…』と言う慎太郎の囁きに『では…特別ボーナスを』とちゃっかり答え、承諾した慎太郎に体を開く。母乳まみれで歓喜の声をあげる慎太郎。それを受け入れ自らも昇り詰めていくさくら。
 千代の家庭教師センターの電話がひっきりなしに鳴っている。予約表にスケジュールが入れられていくのはさくらばかり。それぞれの生徒の家に向かうさくら、千代、雛子。『いいわね…さくらは…オッパイが出て…』と雛子。『ほんと、羨ましい…私達も子供作っちゃおうか』と千代が微笑んだ。『あの子に感謝しなくちゃ…』と微笑んださくらの笑顔が輝いた。