ノーパン添乗員
あなたを握りたい!

写真をクリックするとスチール大が御覧になれます

◆スタッフ◆
製作:サカエ企画/提供:Xces Film/脚本:岡輝男/監督:新田栄/撮影:千葉幸男/照明:高原賢一/音楽:レインボーサウンド/編集:酒井正次/録音:シネキャビン/現像:東映ラボ・テック
◆キャスト◆
井上みはる:夏目衣織/星川安子:山口玲子/吉岡由佳:鏡麗子/鶴田圭造:城春樹/吉岡誠:兵頭未来洋/目黒幸彦:柳東史/朝比奈陽二:丘尚輝『ノーパン添乗員 あなたを握りたい!』スチール1大へ!!
◆解  説◆
 過激なサービスを売りにしている旅行会社が巷で人気急上昇中。都内観光の後は夜のグルメツアーと、一見普通そうなツアーの内容だが『夜のグルメツアー』がまさに夜のグルメ。優良風俗店の割引券や、かわいいコンパニオンを積極的に紹介してくれたりと、お客さまのニーズに答えたサービスで不景気をのり越えようとしているらしい。そこで、時代を一歩先にゆくエクセスは今回の作品を提供します。『ノーパン『ノーパン添乗員 あなたを握りたい!』スチール2大へ!!添乗員 あなたを握りたい!』
 「ノーパンなんてちょっと古い?」とお思いのア・ナ・タ!
 添乗員さんのノーパン姿を思い浮かべてみて!「ココに見えますのが、しっとり濡れた密壷・・・」なんて言われたら!
 後は見てのお楽しみ!
 主演はMew(夏目衣織)。スレンダーな身体に、ナイスなヒップ!ノーパンにはもってこいの美脚で我々を挑発する。
 監督は新田栄。絡みっぱなしの60分!
◆ストーリー◆
 小さな旅行会社《山手旅行》の添乗員・井上みはるの《ノーパン観光》は、男性客に超人気(もっとも、客は観光よりもみはるのスカートの下ばかり見ているが)。今日も今日とて、銀座、汐留、六本木を巡るグルメツアーは大盛況である。ちなみに、新宿、五反田、吉原を巡る夜のグルメツアーも大盛況。客のリクエストに応えて、キャバクラや風俗店の手配をするみはる。割引券の用意や女の子の予約もぬかりない。
 一日の仕事を終えたみはるが事務所に戻って来る。そこには、支店長で彼女の不倫相手である朝比奈が待っていた。求め合うふたり。だが、トラブル発生。客が風俗店でもめていると連絡が入ったのだ。余韻を楽しむ間もないまま、みはるは現場へかけつける。
 別の日である。今日のみはるの客は、吉岡誠と由佳の新婚カップルだ。ところが会ってびっくり、誠はみはるがまだ東京に出て来る前に田舎で交際していた元カレだったのである。年上で嫉妬深い由佳の手前、そのことをみはるに隠してくれと頼む誠。彼女はそれを承諾するが、イチャイチャしてばかりいるふたりを見ていてはやはり面白くない。その上、みはるが一生懸命観光案内しているのに、由佳は説明を全然聞かず、話題の汐留シオサイトヘ連れて行けだとか、六本木ヒルズが見たいとわがままを言い出す始末。予定を変更してそちらに向かうと、今度はチップを握らせて適当なラヴホヘ連れて行けと言う。
 そして、ラヴホテル。部屋に入るなりベッドへ倒れ込む由佳と誠、激しく求め合った。
 すっきりした表情のふたりを連れて観光続行。その最中、みはるは由佳が見ていない隙を狙って誠を誘惑する。ノーパンのみはるに鼻血ブーの誠。ちょっとした仕返しをしてやった。『ノーパン添乗員 あなたを握りたい!』スチール3大へ!!
 数日後である。朝比奈が由佳からのクレームの電話にひたすら謝っている。
「井上くんもとんだことをしてくれたもんだ」そこで朝比奈、みはるに任せようと思っていた大きな仕事を星川安子に回すことにした。その仕事とは、地方の高校の修学旅行の下見ツアー。これが成功すれば、秋には修学旅行と言う大仕事が転がり込むことになるのだ。
 そして、下見ツアー当日。真面目そうな教師・目黒を連れて、横浜を案内する安子。気に入って貰おうと、あの手この手のお色気接待も忘れない。しかし、真面目な目黒はビデオカメラ片手に下見と言う任務に没頭している。
 観覧車。相変わらずビデオカメラを回している目黒に、安子は脚を開いて見せる。目黒、思わずカメラを落としそうになる。そして安子、「ねぇ、先生。せっかくの下見なんですから、生徒たちが《行っちゃいけない所》も見ておきましょうよ」
 横浜近郊の歓楽街である。風俗店に飲食店、ストリップ劇場にポルノ映画館…未だかつてそんな所へ足を踏み入れたことのない目黒は、既に目が回りそうになっている。安子は、そんな彼をラヴホテルに連れ込んだ。
 「最近の高校生は進んでるから、自由行動の時にこんな所へ来ちやうかも。修学旅行でロスト・ヴァージンってよくあるんですから」と言いながら、目黒の童貞を奪ってしまった。
 由佳の一件以来、あまり大きな仕事を任されなくなったみはる。今日は、田舎から出て来た老人・鶴田圭造の東京観光をあてがわれていた。『東京物語』の笠智衆よろしく、東京で暮らす子供たちの家を訪れたものの、ちっとも相手にしてくれないので、山手旅行に東京観光を依頼した圭造。映画ファンの彼の為、みはるは様々な映画のロケ地や有名監督の縁の地を訪ねて回るツアーをコーディネイトし『ノーパン添乗員 あなたを握りたい!』スチール4大へ!!た。
 柴又・矢切の渡しなどのロケ地を回り、最後に圭造のリクエストである数寄屋橋へ向かった。しかし、数寄屋橋は今はなく、銀座の大通りを沢山の車が走行しているだけであつた。
 ツアーを終えた帰りの車中、圭造はポツリポツリと昔話を始めた。実は、はるか昔、圭造は数寄屋橋で『君の名は』のような恋をしていた。だが勿論、彼女と再会することは叶わなかった。「そう言えば…」みはるの横顔を見て圭造は言った。「あなた、その女性に似ている」
 それもその筈、みはるは圭造が恋した女性の娘だったのだから。そう言えば、みはるの母もいまわの際、たったひとつ心残りがあると言っていた。「どうしても会いたい人がいるの」 しかし、母はそれを果たせずに他界した。
 夜。息子の家に帰る気分じゃないと言う圭造の為、宿を取ったみはるは、そこで結ばれることのなかった母の代わりとして圭造に抱いて貰う。今、みはるの母の想いが遂げられた…。
 それから1ヶ月後。山の手旅行社は大忙しだ。今度はプライベートでやって来た目黒を案内する安子。そして、みはるも村の青年団と一緒にやって来た誠のツアーの添乗をしている。
 ノーパンで案内するみはる。昼の間のグルメツアーに続いて、夜のグルメツアーでは、自ら誠にサービスをしてあげた。

上映案内へ!!